運動が不足していませんか?

生活習慣病と呼ばれる糖尿病・高血圧・脂質異常症・虚血性心疾患等の発生の重要な要因として運動不足が明らかになってきています。また運動する刺激により筋萎縮や骨粗鬆症などの予防やストレス解消によるストレス性疾患の改善にも効果が期待されています。
有酸素運動:ウォーキング(速歩)・ジョギング・水泳などの出来るだけ大きな筋を使用する運動。全身運動。
レジスタンス運動:腹筋・ダンベル・腕立て伏せ・スクワットなど抵抗負荷に対して動作を行う運動。

さっそく今日から始めましょう!!

運動の基本は歩くこと。ウォーキングは脚だけでなく、お尻や背中、腕の筋肉も使うバランスの良い全身運動です。ウォーキングより上半身の動きは少ないものの、自転車も良い運動と言えます。膝や脚にかかる負担が少ないので、体重の重い人、膝の痛い人にも適しています。
また太ってきた方には水泳もおすすめです。このほか、階段の昇降や腹筋運動など、家の中で気軽にできる運動もありますので、無理なく生活に取り入れましょう。

ウォーミングアップとクーリングダウン

運動の前後にはストレッチ(柔軟体操)を行ないましょう。ストレッチを行なうことで、関節可動域(柔軟性)の改善・筋緊張の低下・血流改善等が期待されます。その結果、障害予防に結びつきます。また有酸素運動もはじめから、目標の心拍数や適正負荷で行なうのではなくて、徐々に心拍数や負荷値を上げ、終了時もゆっくりと下げていきましょう。

<参考サイト>

厚生労働省 e-ヘルスネット
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/