「お薬手帳」上手に活用していますか?
現在、高齢者の8割以上が持っている「お薬手帳」
お薬手帳は薬局や病院で薬の内容を書いてもらうだけではありません。手帳を活用することで、より健康を守ることができます。
年を重ねると薬の種類や量が増える傾向があります。また複数の病院にかかることもあります。その時に注意が必要なのが薬の飲み合わせや重複でおこる副作用です。
手帳を利用することで防止することができます。
みきゃんの表紙の「愛媛県版お薬手帳」には健診やワクチン接種、歯科受診、入退院の記録ができるページがあります。
また災害情報や避難所MAPにも楽々アクセスできるQRコードもついています。
お薬手帳は必ず1冊にまとめて自分の健康を守るための健康の記録として活用してみて下さい。